保育について

【スイミングスクール】
年中組の秋から年長組の終わりまで、月2回（各1時間 ）レッスンを行ないます。専任講師の指導のもと“水に顔がつけられるようになったよ！”“次は○○ができるようになりたい”と子どもたちは意欲満々で、伸び伸びと参加しています。

【英語教室】
年少組から年長組まで月2回（各30分 ）レッスンを行ないます。専任の日本人講師と外国人講師2人で簡単な英会話や英語を用いたゲーム遊び、英語の歌などを取り入れ、英語に親しんでいます。

【体操教室】
年中組、年長組が月2回（各1時間 ）レッスンを行ないます。専任の講師により、マット運動、鉄棒、平均台、縄跳び、組立体操など年次毎の発達に合わせて内容が考えられたレッスンを行ないます。子どもたち一人一人が、体を動かすことの楽しさを味わえるよう取り組んでいます。

【絵本による心を育てる保育】
各クラスの月の絵本を決めて、絵本を通して子どもたちの内面や感性を豊かに育てていく保育を目指しています。その環境づくりとして、“絵本の部屋”があります。本棚には子どもたちの大好きな絵本が沢山並び、地域のお子様も一緒におはなし会を開いています。

【木育教室】
年に2回「森のおじさん」（木工の先生）を招いて、「のこぎり」や「かなづち」などの使い方を指導していただきながら、スギの木の箱やアクセサリーを作ります。これもとても貴重な体験です。

【鼓　笛】
年中組の終わりから、鼓笛演奏の練習を始めます。“みんなで心を合わせて演奏する”ことを目的とし、バチを持つことから、ひとつひとつ丁寧に指導していきます。年長組になると、色々な行事で、保護者の皆様に観て頂きます。“みんなで一緒に頑張ろう！”“みんなでできたね！”と取り組んでいます。